「左官工事業」と「塗装工事業」

左官工事業

ここで、ご紹介するのは「左官工事業」です。一般的なイメージとしては、壁にモルタルを塗ったりするというイメージがありますが、実際どのような仕事をしているのでしょうか。それでは、詳しくみていきたいと思います。
主なお仕事としては、家などの建造物にモルタルや繊維などをコテと呼ばれる器具で塗りつけたり、吹き付けたりしています。ここで、そもそも「モルタル」とは一体どのようなものなのでしょうか。モルタルとは、セメントと砂と水を適量混ぜ合わせてできるものです。主な用途としては、石、レンガなどの接着や壁に塗ったりすることなどに使用されます。モルタルには、防水のものもあったりしますのでそちらも左官工事では使用したりします。また、その壁などに塗る際に、ガラスを張ったりする工事も「左官工事業」に含まれます。

塗装工事業

塗装工事業のお仕事についてお話ししていきます。塗装工事では、塗料や塗材を家などの建物にふきかけたり、塗りつけたりするようなお仕事をしています。ここで、塗装するのは、壁の色をつけるものや布だけではありません。皆さんが普段使用している道路の標識や表示を書いているのも「塗装工事業」の仕事に含まれています。この際には、車と接触し摩擦で文字が焼けたりかすれたりしないような塗料や、雨や洪水で大量の水に接しても溶け出さないような塗料だったり、という風に様々な種類の特殊な塗料を使用しています。また、綺麗に決められた形で、運転している人からも確実に目に入るような塗り方で工事をしているので、特別に技術が必要となっています。


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